「障害」の「害」の字のひらがな表記を使用することについて

 うまぐりの里では、障がいのある人の思いを大切にし、地域住民の障害に対する理解を深めていくため、負のイメージを強く感じ取れる「害」の字をできるだけ用いないで「障がい」と表記することを目的に、指針を策定いたし、新たに作成・発出する文書等は「障害」を「障がい」と表記することについて検討し、令和5年12月2日開催の理事会に報告しました。
 つきましては、令和6年1月1日より実施して参りますので、関係者の皆さまには、趣旨・目的をご理解のうえ、ご協力賜りますようお願いいたします。

 「障害」の「害」の字のひらがな表記の使用に関する指針
 別表1

社会福祉法人うまぐりの里

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